令和3年11月15日(月)、国税庁ホームページで「国税広報参考資料(令和4年1月広報用)を掲載しました」が公表されました。
1.国税電子申告・納税システム(e-Tax)をご利用ください
広報のポイントは「国税電子申告・納税システム(e-Tax)の利用促進」とのことです。
2.消費税・地方消費税(個人事業者)の確定申告と納税は正しくお早めに(令和4年1月から令和4年3月)
広報のポイントは「個人事業者の消費税・地方消費税の確定申告及び納付期限の周知並びに振替納税の推進」とのことです。
3.給与所得者の確定申告
広報のポイントは「確定申告が必要な場合及び還付となる場合の周知」とのことです。
4.国税庁ホームページ「タックスアンサー」の利用案内
広報のポイントは「国税についてのよくある質問に対して、ホームページ上で情報提供を行っている。なお、令和4年1月から検索方法がリニューアルされる。」とのことです。
5.国税庁チャットボットの運用について
広報のポイントは「所得税の確定申告の相談チャネルとして、チャットボットの運用を再開する。」とのことです。
6.確定申告×マイナポータル~申告書の自動入力対象が拡大します~(令和4年1月から令和4年3月)
広報のポイントは「所得税確定申告におけるマイナポータル連携対象の拡大」とのことです。